普段の壁紙をどんな感じで作ってるか 的な感じです。
こんにちは、LMYです。

ちなみに、LMYの作業環境は以前も説明しましたが Adobe PhotoshopCS (Windows)です。
その他細かい環境はどうでもいいですよね?
基本的にAdobe PhotoshopCSのインタフェイスとかで説明していきますので、Verが違ったり、他のソフトウェアを使っている場合はあきらめてください。
他に特別なプラグインなどは使用していません。
一応、「PhtosohopCSがあれば制作が出来ますよ」的な感じで作ってみました。

※各画像をクリックすると、デカい(1600x1200)画像が出てきます。実際の作業状況でPrintScreenしてあります。
参考にしてみてください。


なんかスムーズに作ってる感じですけども。
これはセミナー用(PrintScreen用)に2回目の製作なのですよ。
実際、作ってるときは試行錯誤の連続で試してみてはダメ、試してみてはダメ を繰り返しています。

まぁ、これは本当に雰囲気を知ってもらえれば という感じです。

 

今回は何にもない0からスタートしてみます。
新規書類を上が#000000、下が#222222のグラデーションで塗りつぶします。
フィルタ - 描画 - 雲模様1 で、雲模様を3枚描きます。レイヤーはもちろん分けます。

各レイヤーを調整します。
一番上のレイヤーは「スクリーン:不透明度1%」
真ん中のレイヤーは「ハードライト:不透明度5%」
一番下のレイヤーは「覆い焼きカラー:不透明度10%」
とします。

調整用の部分(上を適当に)選択して、選択範囲をぼかします。
新規レイヤーを作成し、黒で塗りつぶします。

新規レイヤーを#192F3Dで塗りつぶします。

塗りつぶしたレイヤーを「カラー:不透明度44%」にします。

新規レイヤーを作り、同じように塗りつぶします。
フィルタ - 描画 - ファイバ を行います。
変化:1.0 強さ:20 くらいで適当に。
レイヤー順序を修正して、「覆い焼きカラー:不透明度10%」にします。

適当にライン(#AEAEAE)を引いていきます。
太さは1pixくらいから3pix。どれも適当です。
ランダムに、かつ一定でごちゃごちゃしないように。

ある程度やり終わったら、そのレイヤーを複製し倍々に増やしていきます。
レイヤーの透明部分をロックして、ブラシ(#42515C)でランダムに塗ってみます。
メリハリをつける目的なので、別に細かく丁寧にやる必要はないです。
弾き終わったラインは「覆い焼きカラー:不透明度:20%」くらいにします。

新規レイヤーに選択ツールで四角形を描いて、塗りつぶし(#374D4A)ます。
別にシェイプツールを用いてもかまいません。
ついでにレイヤーも整理してみました。

「覆い焼きカラー:不透明度:30%」くらいにします。

新しい書類を作り、こっちで時計を作ります。
円を描いて、数字をテキストで作り、針をつけます。
基本的に後で壁紙に移したときに覆い焼きカラーにして雰囲気を出したいのでカラーは「#B8B8B8」としました。
後々のことを考えて、結構デカイサイズで作っています。
本当はもう少し精巧に作りたかったのですが、時間がないのでやめました。
3Dが使えたりする人は、3Dで作ってみてもかっこいいかも。

まぁ、今回は適当です。

別書類で作った時計を、必要な部分だけ壁紙の方に移します。
背景に同化させるために、このへんにペーストしてみました。
「覆い焼きカラー:不透明度50%」としました。

別書類で作った時計を、もういっちょペーストします。

編集 - 変形 - 遠近法 によって変形させてみます。
別にどんな角度でも形でも良かったのですが、なんとなく写り混んでるような雰囲気を出そうとおもって、こういう角度にしました。

遠近法が使えない! というひとは、適当にぐぐってください。

「覆い焼きカラー:不透明度50%」にしてみます。
物足りない感じがするので、同じレイヤーを大量に複製してみます。

重なることで、くっきりと見えてきました。
上のレイヤーだけ適当にボカしてみたりして、雰囲気を出していきます。

ぼかし - 移動 でちょっと動きをつけてみました。

ちょっと明るすぎる感じがあったので、お得意の走査線を入れてみます。
走査線の作り方とかは、どっか探してください。
走査線のレイヤーを「乗算」にして、暗めにさせてあげます。

これで一通りの背景作業は終了しました。

LMYライブラリーから、習字@筆データを引っ張り出してきます。
LMYライブラリーの筆はアウトライン化されていないので、ちょっとめんどくさい。

LMYライブラリーは 売ってません。

必要な筆だけ頂きます。背景が邪魔なので、黒色以外は廃棄します。

筆できたー。

壁紙の方へ取り込んでみます。
「覆い焼きカラー」にしてみます。

どういう風に配置するか、超悩んでみます。
めんどくさいので、文字入れをやってしまいました。

「CLOCK WORK」を打ち込んで、レイヤーモードを「覆い焼き」にします。

筆レイヤーをもう一個つくってみました。

周りに円とか書いてみます。
そして、レイヤーモードを「覆い焼き」にしてやって、不透明度もあんまり目立たない程度にしてあげます。

適当に数を作っていきます。

こんな風になりました。
文字入れを続けます。
適当な長さの英文をつくり、フォーマットを会わせて丁寧に形を整えます。
レイヤーモードは「覆い焼きカラー」にします。
文字の調整を続けます。
タイトル文字が見にくかったので、もうすこし明るくしてみます。

位置の微調整も続けてみます。
全体的にバランスを考えながら、配置を考えていきます。
シェイプツールで、適当な図形をぶち込んでみました。
今回は五角形をガシガシ投入してみました。
適当にゴチャゴチャつっこんでみます。

そして、各レイヤーの透明度やら何やらを修正していきます。
このへんはある程度カンです。
最後に横にラインを引いてみたり、色の調整を全体的に行ったりしてみます。
ちょっとの変化でかなり印象が変わってくるので、あんまりやりすぎず。

最後の最後に、時計の部分などの調整も繰り返しおこなってみます。
最後にデスクトップに貼り付けてみて、実際の使用感や、他のディスプレイでの色を確認してみます。
問題が無いようであればこれで完成ですー。

完成です。

ということで、なんにもないゼロから始めた壁紙制作は
こんな感じで完成しました。
作業時間は 3時間くらいでした。

ちょっと最後の方、手を抜きました。壁紙もこのhtmlも。
ひとまず雰囲気は解って頂けたかナー という感じで。

なにかありましたら、ご連絡ください。
では、またどこかで。